133.小林美樹

小林美樹 / Kobayashi Miki

作成者:gcat


概要


小林美樹(1986年生まれ)は日本の画家。川口市アートシーンの新星。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。独自のキャラクターと世界観をシュルレアリスム風の具象絵画が表現するのが特徴。鳥瞰図が得意。石田徹也、草間彌生、澤田知子、大倉史子、Egon Schiele、100%ORANGEなどから影響を受けている。最近は「死」と「永遠」をテーマに制作する事が多いが、基本的にブラックユーモア化している。

 

関連記事


雨上がり

雨が降って水びだしになった世界は、どこか津波後のようにも見え(2010年作なので東日本大震災とは関係ありません)る。また、雨が上がりの後ににかかる虹と半透明の子どもの姿は、子どもの死と祝福を表し、画面上半分のどんよりした雲と少し見える青空は、不安と希望が一体になった心理描写のようにみえます。


ポートフォリオ

埼玉県川口市が誇る画家の星、小林美樹さんのポートフォリオ集。座敷童子風のおかっぱの子どもとシュールレアリズム風な具象画が特徴的。このポートフォリオ集に収録されている作品は2007年から2012年までの彼女の作品。


遠藤彰子との類似性

「街」シリーズのノスタルジックな絵柄が、小林美樹さんの作風とかぶるところがあるとなと思って、ふと「小林美樹さんもムサビ出身だから、遠藤彰子と何か関連があるのでは?」と調べてみたら「2006「武蔵野大学油絵学科3年コンクール」- 遠藤彰子賞」でした!