208.高松和樹「天才的距離感主義」

高松和樹 / Kazuki Takamatsu

白と黒のグラデーションで少女を表現


概要


高松和樹(1978年生まれ)は日本の画家。アメリカのロウブロウ・ポップシュルレアリムシーンで最も活躍している日本のアーティスト。サルバドール・ダリと同じく「天才」を自負する。


漆黒の背景にモノクロームの多重レイヤーを通じて表現される銃を持つ少女の絵でよく知られる。高松にとって「黒と白」は「善と悪」や「人種や宗教」を象徴するものであるという。高松の絵画で特徴的なグラデーションを強調したレイヤーは、「光と影」がはっきりしない「距離」を表現するものである。


2013年よりアメリカやイタリアなど海外で積極的に活動を始め、ロウブロウ雑誌『Juxtapoz』や『Hi-Fructose』などでも定期的に特集されており、ロウブロウ作家としての知名度を高めている。

 

2015年2月18日から東京都美術館で開催される「都美セレクション 新鋭美術家 2015」に高松が参加。2月28日はアーティストトークも行われる。

展示


東京都美術館都美セレクション 新鋭美術家-2015
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DREAMLANDS GROUP SHOW
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