ラリー・ガゴシアンはカメラマンに豪華な私邸を撮らせない

世界的ギャラリストのラリー・ガゴシアンは東75番通りにある有名マンション「ハークネス・マンション」を3年をかけて改装、現在ほぼ終終了しつつある。しかし街でこの最も豪華な私邸の内部を見たことがある人はいない。


マスコミたちは、スクリーニング・ルームやスイミングプールなどを撮影した写真を入手するため、カメラマンたちによくコンタクトをとっているが、内部を撮影したカメラマンは誰一人いないという。


ガゴシアンは、2011年に3650万ドルで投資家のJ・クリストファー・フラワーズからハークネス・マンションを購入。ハークネス・マンションはリフォーム中の状態で、正面の敷地に大きな穴がある状態だった。


ガゴシアンに近い人によれば、「正面の敷地に大きな穴がある」という。邸宅は建築家のアナベル・セルドルフが設計したもの、本来はリフォームには7000万ドルかかるが、ガゴシアンはリフォームをしていないといわれる。


邸宅はガゴシアンと親密なコレクターでもない限り入れないだろう。

2012年頃に撮影された敷地の穴。
2012年頃に撮影された敷地の穴。