227.ヤングアート台北

ヤングアート台北 / 台北國際當代藝術博覽會

アジア若手芸術家のプラットフォーム


概要


ヤングアート台北(YAT)は、45歳以下の才能ある若手アーティストの発掘と紹介に焦点を当てているホテル型のアートフェア。


2009年に初開催。その後、毎年春に開催。これまで日本、シンガポール、中国、韓国、香港、ヨーロッパなどから70以上のギャラリーと450名を超えるアーティストが参加し、これまで800点以上の作品が販売された。各々の出展作家の一点以上の作品購入されており、台湾における美術品購入の層の厚さを物語っている。


YATは、世界中のギャラリーや若手アーティスト、コレクター、アート愛好家たちが集結。今ではアジアの現代美術市場における重要なプラットフォームとなりつつある。YATは若手アーティストを紹介すると同時に、国際的なアーティストと台湾国内のコレクターたちのギャップを埋めることを目的としている。


また「YAT×ルイ・ヴィトン・コレクター・ティーパーティ」「ヤングアートアワード」「誠品書店のグラフィティアート」「リーズナブルなアート」などさまざまな企画を成功させ、国内コレクターや国際的なギャラリーらの関心を引いてきた。


2015年4月24日から26日にかけてシェラトン・グランデ・台北で開催される本展は7回目となる。これまで以上の現代美術のオルタナティブフェアを開催。今年は個人コレクターのための入門プロジェクトである「コンテポラリー・アートフォーラム」や写真をアート市場に根付けかせる試みの特別企画展「Photo Eye」のセクションが特設される。


●特徴

・アジアのギャラリーの国際的なプラットフォーム

・ホテルを会場とした新しい展示構成で45歳以下の若手美術家に焦点

・アジアを中心に世界中の国々から約60のギャラリーと350人のアーティストを紹介してきた

・5つ星ホテルのフロアだから、快適で品質の高い展示スペースを提供

・強力なコレクターとアートファンを結びつける。

・アジア太平洋の新しい買い手に対して「若さ」「洗練」「リーズナブル」「新鮮」「有望」な要素のあるアート作品を提供する


●目的

・国際的なギャラリーの接続

・有望なアーティストを発見

・拡大とアジア現代美術市場の統合

・平均以上の売上高を上げるためのギャラリー支援


●ターゲット

・国内と国外の両方のコレクター

・アジア市場のサザビーズに少なくとも2〜3度利用したことがある台湾のコレクター

・国際的なアーティストとキュレーター

・現代美術収集の初心者