西堂行人「[証言]日本のアングラ」

アングラ演劇革命の旗手たち


概要


「[証言]日本のアングラ」は2015年10月30日に作品社から出版された西堂行人の著作。


本書では、アングラ演劇の時代と精神を、旗手たちとの対話によって検証。唐十郎、別役実、瓜生良介、佐藤信、太田省吾、蜷川幸雄、寺山修司、鈴木忠志、扇田昭彦たちの貴重な証言を掲載。


アングラは過去のものではなく、現在進行中であり、未来の演劇の手がかりであり、そのための歴史的記録として本書をまとめた。またアングラ演劇の歴史的展開についても論じており、学術書的でもある。


目次:

はじめに  アングラ演劇との出会い-刊行にあたって


序論 テント・小劇場演劇の展開


第1部[証言]演劇革命の旗手たち

第1章 唐十郎とアングラ演劇

第2章 別役実と不条理劇

第3章 瓜生良介と場の演劇

第4章 太田省吾と沈黙の演劇

第5章 蜷川幸雄と政治的演劇

第6章 寺山修司と実験演劇

第7章 鈴木忠志と前衛劇

第8章 総括対談:扇田昭彦


第2部 アングラ演劇の歴史的展開

第1章 アングラ演劇とは何だったのか?

第2章 アングラ、30年の軌跡

第3章 アングラと伝統演劇

第4章 アングラ・ルネッサンス

  • 単行本: 340ページ
  • 出版社: 作品社 (2015/10/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4861825342
  • ISBN-13: 978-4861825347
  • 発売日: 2015/10/30
  • 商品パッケージの寸法: 19.9 x 14 x 2.7 cm